映画ナイン「9 〜9番目の奇妙な人形〜」動画

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2009年のアメリカのファンタジーアニメーション映画。シェーン・アッカー監督(shane acker)の短編アニメーション「9」をもとにティム・バートン監督が長編アニメーションとしてプロデュースした作品です。人間がむやみに科学技術の発達を追い求めた結果、暴走したロボットによって全ての生命が失われた世界。人類を滅亡させる原因となった機械を生み出してしまった科学者は最後の希望を小さな人形たちに託します。「世界は間もなく滅びるが…だが命を絶やしてはならない」。荒廃した世界に取り残されたスティッチ・パンクス(stitchpunks)つぎはぎの人形たちは機械と戦いながら謎を追う・・・。

古い日本のファンタジー漫画などに親しんだ人間には良い意味で不思議な懐かしさを感じさせられる作品かもしれません。それぞれの人形の個性に秘められた彼らの目的。人類と生命。多くを語らない謎めいたラスト。評価の分かれる作品ですが一人の日本人の私としては高く評価します。様々な見方のできるアニメーションです。奇妙で可愛らしい人形たち。破壊された世界に美しささえ感じる文明の残骸。また全然別のものですが手塚治虫の「火の鳥」が好きだという人はもしかしたらこの作品も好きかもしれません。単純にヒーローものとして見たら少し物足りなく大人向け作品として見れば少し退屈に感じる方もいるかもしれませんが、見方を変えると物凄く深いのではないかと考えさせられる作品です。セリフが良いですね。あえてストレートに解釈していで見ているとラストまで「え!?」というシーンがたくさんあります。もしかしたら後に再評価される作品。

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9のキャラグッズが欲しい

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主人公の9番目の人形9(ナイン)。最後に目を覚ました9番目の人形の彼は好奇心が旺盛で他の人形たちが困ってしまうことも。

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左の人形は7(セブン)。女性型の戦士。他の人形たちが恐怖の機械兵器から逃れて隠れ暮らす中、彼女は巨大な機械に立ち向かおうとしていた。

9 〜9番目の奇妙な人形〜 見どころ

シェーン・アッカー監督の生み出すビジュアルがとても素晴らしい。破壊された恐ろしい世界のなかで生きる奇妙な人形たちはどこか可愛らしく不思議な魅力があります。それぞれ個性的な人形たちの演技にも見ごたえあり。世界もクリーチャーたちも不気味でありながら不思議な美しさがあります。こんな映像を作り出すシェーン・アッカー氏とはどんな作品を作る人物なのか。彼のショーリールを見れば納得です。ショーリールというは役者や監督などが自己PRのために制作するビデオ作品集のことですが彼のものには見覚えのある映像が並びます。「ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還」のあのシーン。シェーン・アッカーはビジュアルエフェクトを担当。その他「センター・オブ・ジ・アース2 神秘の島」や「47RONIN」などでもビジュアル制作に携わっているそうです。ショーリールは「shane acker showreel」というキーワードで検索できると思います。

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