U-NEXT無料トライアルで見るトム・ハンクス映画６本

大好きな映画俳優トム・ハンクスことトーマス・ジェフリー・”トム”・ハンクス（Thomas Jeffrey “Tom” Hanks）。U-NEXTの無料トライアルで見放題できるトム・ハンクス出演作品を６つ紹介します。U-NEXTにて配信中です。

【U-NEXT】無料トライアルで見るトム・ハンクス６本

１．キャスト・アウェイ

日本では２００１年に公開されたトム・ハンクス主演の名作。嵐による墜落事故により無人島に流れ着いたチャック。生存者はただ一人。精神をすり減らしながらの極限のサバイバルと葛藤を描いたヒューマンドラマ。監督は「バック・トゥ・ザ・ヒューチャー」のロバート・ゼメキス監督。

２．フォレスト・ガンプ　/ 一期一会

「人生はチョコレートの箱、開けてみるまで分からない」というセリフはあまりに有名ですね。知的障害を抱えているが、純粋な心と強靭な脚力を持つフォレストの半生が描かれます。人々との出会いの中たくさんの成功を収めていくヒューマン・ファンタジー。監督は「バック・トゥ・ザ・ヒューチャー」のロバート・ゼメキス。ガンプの息子役として「シックス・センス」や「A.I」で有名なハーレイ・ジョエル・オスメントが出演しています。

３.ターミナル

監督はスティーブンン・スピルバーグ。東ヨーロッパの小さな国クラコウジアからニューヨークに行くために空港に降り立ったビクター・ナボルスキー（トム・ハンクス）。出国手続きの途中で母国にクーデターが発生したため、その場でパスポートが無効になり出国も帰国も不可能に。空港での生活が始まる…。お金無し、食べ物無し、知り合いもいない、英語も片言の彼が生き抜く姿に感動。

４.プライベート・ライアン

若き２等兵の救出作戦に向かう８人の精鋭。監督はスティーブン・スピルバーグ。「ノルマンディ大激戦の陰に、選ばれた8人の兵士達による　たった一人の新兵を救出する作戦があった…」

５.キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン

レオナルド・ディカプリオ主演。レオ様が扮するフランク・アバグネイルは60年代に全米を震撼させた若き天才詐欺師。実在の人物がモデルになっている。監督はスティーブン・スピルバーグ。16歳で初めての詐欺に手を染め、21歳で逮捕されるまでにパイロット、教員助手、医師、弁護士へと生き抜くためには、何にでも次々と姿を変えて行き、小切手偽造で稼ぎまくる。タイトルのCatch me if you canは、「捕まえられるものなら、捕まえてみろ」という意味で、日本語なら「鬼さんこちら、手の鳴るほうへ」が近い。トム・ハンクスはFBIの敏腕捜査官カールとして登場します。2人の世界を股にかけた追いかけっこ。若いディカプリオの七変化も見どころ。

６.フィラデルフィア

ＨＩＶ感染を宣告された弁護士ベケット。不当な差別と闘うべく訴訟を決意するが、次々と弁護を拒否されてしまう。

☆— 2016/3/7見放題映画追加です—☆

7.天使と悪魔

「天使と悪魔（2009）」はダン・ブラウン原作の同名小説を元に製作されたサスペンス映画。2006年の大ヒット映画「ダ・ヴィンチ・コード」の続編です。主人公は、もちろんロバート・ラングドン博士。原作小説ではこの作品「天使と悪魔」が１作目、「ダ・ヴィンチ・コード」が２作目となるのに対し、映画では順序が逆に展開されています。ダ・ヴィンチ・コードは原作に忠実に作られているのに対し、この作品は多くの点でオリジナルと相違しています。ロバート・ラングドンシリーズの原作は『天使と悪魔』、『ダ・ヴィンチ・コード』、『ロスト・シンボル』、『インフェルノ』と続きますが、映画の第３作目は『インフェルノ』ということが決定され、今年2016年に公開が予定されています。主役はもちろんトム・ハンクス！小説との相違点も踏まえて、今後も大期待です。映画を観た人もしっかりと小説を読み直して臨みましょう。

８.めぐり逢えたら

めぐり逢えたら（1993）トム・ハンクス、メグ・ライアン共演。監督は「恋人たちの予感」「ユー・ガット・メール（1998）」で知られるノーラ・エフロン。ユー・ガット・メールでは同じくトム・ハンクスとメグ・ライアンが共演しています。どちらも素敵な作品ですので2作続けての鑑賞もおすすめ。二人の名演に優しく暖かな気持ちにさせてもらえます。

無料トライアルはこちらから

投稿時現在、以上の６作品を無料トライアルで見放題することができました。
最新の配信情報はＵ－ＮＥＸＴの公式サイトで確認してください。

気になる映画を今すぐ見放題するならU-NEXTです。
登録＆解約カンタンなところもおすすめポイント。

【U-NEXT】ポイント作品のトム・ハンクス

■ターナー＆フーチ/すてきな相棒

とても懐かしい映画です。アメリカのコメディ映画「ターナー＆フーチ/すてきな相棒（1989）」。スコット・ターナー捜査官（トム・ハンクス）大の潔癖症。ある日、ボルドー・マスティフという犬種のフーチを知人から預かることになってしまいます。フーチはターナーとは逆にとっても汚い。汚して噛みついて壊してしまう。でもフーチはある事件の唯一の目撃者（犬）で重要なんです。フーチに生活をかき回されながらもターナーは犯人に迫っていきます。ボルドー・マスティスはフランス原産の犬で日本ではちょっと珍しい種類の大型犬。見た目も顔つきも独特の厳つさがありますね。同種の犬を目の当たりにするとすんごい迫力

■レディ・キラーズ